sakana blog Written by Suzuki

作業療法士になるなら大学と専門学校のどちらがおすすめか

リハビリ 作業療法 学生、新人向け

作業療法士になろう!」と決め、学校について調べていくと大学と専門学校があることを知ると思います。
今回は大学と専門学校ではどちらがおすすめか、選ぶ材料とおすすめの選択を作業療法士の僕が紹介していきます。

簡単に僕の経歴を紹介すると4年制の大学を卒業し、作業療法士としては7年目です(2020年7月現在)。僕が大学を選択した理由同僚から聞いた専門学校でのエピソードも絡めつつ記事にしました。

大学か専門学校か悩んでいる人の役に立てばと思います。

※作業療法士向けに記事を書いていますが、理学療法士、言語聴覚士の学校選びの参考にもなると思います。

作業療法士になるなら大学と専門学校のどちらがおすすめか

結論から言うと現役生は大学社会人経験者は専門学校(できれば3年制)がおすすめです。

個人的な意見なので記事を読んでみて、納得した場合のみ行動に移しましょう!

ではそれぞれメリット、デメリットで見ていきましょう!

 

メリット、デメリット

・大学のメリット

  • 同年代が多い(現役生の場合)
  • 4年制なのでカリキュラムに余裕がある
  • 国公立の大学なら学費を抑えられる
  • 国家試験の合格率が高い学校が多い
  • 大学卒の資格が取れる
  • 他の学部と交流すれば、リハビリ業界以外のことも勉強できる
  • 文化祭などイベントを楽しめる

・大学のデメリット

・リハビリと関係が少ない講義がある
・4年間通わなければならない
・意識が低い人もいる(なんとなく作業療法学科に入った人)

・専門学校のメリット

  • 学校によっては3年制であり、1年早く就職
  • 社会人であれば同じような境遇の人(様々な年代の人がいる)
  • 無駄に感じる講義が少ない

・専門学校のデメリット

・3年制であれば忙しく、アルバイトや遊ぶ時間が少ない
・学校によっては合格率が低い
・リハビリ以外の知識に触れる機会が少ない
・大学卒の資格は取れない

このような感じですね。個人的に大事だなと思っているところを太線にしています。
一刻も早く作業療法士になりたい方は3年制の専門学校がおすすめです。
なかには夜間部の専門学校で資格を取るという人もいますしね。

しかし、いまいち作業療法士について理解していない。「とりあえず作業療法学科に入ってみようかな?」と考えている人は4年制の大学をおすすめします。

勉強量や実習を考えると3年制ではとても忙しくなります。
僕は4年制の大学でとても忙しく感じました。

なので「3年制だとどうなってしまうんだろう…」って思いますね(笑)

ちなみに僕は4年制の大学に入って5年通いましたが…(笑)

 

学費に違いはあるか

大学と専門学校の違いでどちらが安いということはないと感じています。

安い順番でいうと
国公立の大学 、3年制の専門学校、4年制の大学(専門学校)
こんな順番ですね。

・国公立の大学は倍率、偏差値が高いため入ることが難しい。
・3年制の専門学校は難易度は下がるが忙しい
・4年制の大学(専門学校)は難易度が下がり、時間も余裕がある。

できれば国公立の大学を目指すのが良いと思います。
学費が安く済みますし、勉強する習慣も身につきますからね。

 

正直、勉強習慣がないと入学してからテスト、国家試験で苦労すると思います。

僕は苦労しました。

まずは資料を集めて、学費の違いを見てみましょう。

おすすめサイト(スタディサプリ)

ちなみに僕の母校です。

文京学院大学

留年した僕を見捨てなかった学校なので、結構おすすめです。

 

就職してから待遇は違うか

違いはないです!

一般企業では学歴が優遇される、出世に絡むことが多いですが(特に金融系)。

就職先で学校の話題になることはありますが、「あの大学なら、~先生とかいるよね?」
「その学校は~さんと同じだね!」とかを話すくらいです。

給料、休み、出世についても学歴が絡むことはほぼないです。

稀に3年制の専門学校卒の初任給が若干低めのことがありますが。
本当に稀です。

待遇に違いはないですが、もし気になってしまうなら4年制の大学を選択しましょう。
相手は気にしていなくても、自分が気にしている証拠ですから。

このコンプレックスを抱えながら何十年も過ごすのであれば、大学卒業の資格も取っておきましょう。

 

おわりに

いかがだったでしょうか。

結論をもう一度言うと、
現役生なら4年制の大学がおすすめ。社会人経験者であれば3年制の専門学校がおすすめです。

あくまで僕の個人的な意見なので、他の人のブログやSNSも参考にしてみてください。

もし他に知りたいことがあれば連絡ください。

Twitter:OT_sakana

時間がある時に返信します。