sakana blog Written by Suzuki

私が訪問リハビリ分野に転職した理由【私の体験談を紹介】

リハビリ 作業療法 学生、新人向け

これから訪問リハビリの分野で働こうと考えている方は
「みんなどんな理由で訪問の分野に行ったんだろう」と気になっているかと思います。

今回はこんな疑問に答えていこうと思います。

ちなみに現在私は訪問リハビリの仕事を始めて約3年が経過しています。

厳密にいうと訪問看護のなかのリハビリですが、その辺は軽くスルーします。

結論として私は訪問リハビリの分野へ転職して良かったと感じています。

私が訪問リハビリ分野に転職した理由【私の体験談を紹介】

給料が増えると思った

僕の場合は病院時代と比べて30~40万くらい年収が増えました

関東圏内の訪問リハビリ職の年収は400万円台が多い印象です。

給与形態は基本給+(月80時間を超えて訪問した分の時間数×3000円)とかが多いですね。

基本的にボーナスがないことが多く、代わりに月給が高くなっています。

病院勤務よりは給料は増えると思います。しかし病院で長年勤務しリハ課のトップとかになれた場合は最終的な給料は病院の方が高いかもしれません。

訪問リハビリでは訪問した分だけ給料が上がりますので、年収600万とかも可能な分野となっています。この場合勤務時間が長くなりなかなかきついですが・・・

②土日祝休みになるから

私は普通の会社員の女性と結婚したため、休みを合わせたいという気持ちがありました。

病院だとシフト制になることが多く、平日休みになりやすいです。

実際訪問リハビリをする場合、「土日は子どもがくるからリハビリできない」ということが良くあるので土日は休みにしている会社が多いです。

土日祝日休みになったので、友人と休みが合わせやすくなったことや、年末年始が長期休暇になったことプライベートが充実しました。

一人で過ごす時間が増えるから

私は一人でのんびりする時間が好きです(笑)

病院時代は常に周囲に人がいる環境であり、昼休みにも関わらずミーティングが開催されることもありました。一人になれる時間はトイレ中くらいしかなくストレスのかかる職場でした。

訪問では朝、夕のミーティング以外はほぼ一人で動いているためストレスフリーで働けています。

昼休み中に車の中で昼寝ができるのは最高です(笑)

④患者さんの退院後の生活が気になったから

訪問リハビリ分野に転職しようと思った一番の理由です。

私は始めは回復期リハビリテーション病院に勤務していたのですが、経験を重ねるにつれ疑問を多く感じるようになりました

「この患者さんは病院の中では大きな問題がなさそうに見えるけど、退院したら買い物や洗濯、外出など何も一人ではできないのではないだろうか。」
「家族が全て手伝っていたら家族の負担はものすごいのではないだろうか。」
「自主トレを提案しているけど家では絶対やらないだろうな、やらなかったら次第に身体機能が低下して歩けなくなるんだろうな。」

などです。

こんな疑問を確認・解決したかったため訪問リハビリに転職しました。

ペーパードライバーになりたくなかった

私は車を持っていないため車を運転する機会が少なかったのです。

特に車が好きというわけではないのですが将来子どもが生まれ、いざ車を購入した際に「車をうまく運転できないのは格好悪いな」と思っていました。

考えた結果仕事で車を使えばペーパードライバーにならなくてすむのではないか」と考えたのです。

現在まだ車は購入していませんが旅行先でレンタカーを借りて運転することがあります。今のところ問題なく運転できているので車を使う分野へ転職して良かったと思います

おわりに

いかがだったでしょうか。

訪問を目指す理由は人それぞれですが、私の例を紹介しました。

斬新な理由もあったかと思いますので参考になれば嬉しいです

病院勤務に疑問を感じている方は訪問はおすすめなので目指してみてはいかがでしょうか。

もし興味を持った人はこちらで実際に私が転職した手順も紹介していますので参考にしてください。